にのみや、少クラで語る

 思いついて少クラ2周目を見てしまう。
 いろいろ面白いことを語ってたと思うんだけど、一番印象に残ったのは、本当にたいち兄さんと仲がいいんだなってこと。これが飲み屋のテンションなのかな?って思うところがちらほらあって、新鮮……てほどではないけれども、「ふぅーん」みたいなw 最後の「違う」が面白かったです。
 少クラのHPに「テープが足りないくらい話した」って書いてましたけど、本当ににのみやってかまってちゃんだなぁw 話すことが苦手だったってのは本当だと思し、今でも得意と思ってるかどうかは知らないけれど、好きな人とか仲がいい人とはいつまでも話していたいんだろうなぁ。――とかね。そんなどうでもいい妄想ばかりしながら見てました。
 それから……最後にたいち兄さんに将来の夢を聞いた彼は、非常に貪欲でギラギラしているなぁと感じました。よく「目指しているものはない」とか言ってるけど、ウソつけって思う。奴がよく使う「通過点」は 、その先のゴールを目指してるからこそでてくる言葉だと思うんですよ。「目標がない」っていうのは、形ある目標を作るのがイヤなだけじゃないんですかね。――なんてね。全部わたしの妄想ですが。
 あと、泰助との共演については、事務所には考えるところがあった――ってくだりはゾクッとしました。あの事務所は本当に目の肥えた人がいるんだな。そして、上司たる人はそうであるべきだよね。すごいな。尊敬する。
 ……あ。相葉ちゃんの番組終わったじゃないか。今から編集して、寝るか。